空中フルバーストは砲撃を挟んだ方が後隙が少ない。
空中フルバーストは2パターンあります。
1.空中でおこなうフルバースト(後隙小)
2.地面に着地してからおこなうフルバースト(後隙大)
1番目のフルバーストは空中で若干のノックバックが発生、着地後は即行動が可能。
2番目のフルバーストは脚でこらえる事でノックバックを無効化するが、踏ん張るせいか次の行動が遅れる。
なので、正確には”空中でおこなう空中フルバーストの場合“は着地後の後隙が少ない。
砲撃を挟まなくても傾斜や段差等で1番目の空中フルバーストが出せれば後隙は少なくて済みます。
以前紹介した4連なぎ払いの”下り飛龍“は1番の空中フルバーストの特性を応用した技となります。
空中フルバーストの詳しいやり方はこちらのページに書いてあります。
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興味がある方は是非チャレンジしてみてください!
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